まずはDの位置から考えよう。 Aの形を見れば、すぐ分かるよね。
それぞれのパーツの組み合わさる 一番上の部分に注目しよう。どの パーツもすこし飛び出しているよね? この部分がぶつからないように 気をつけよう。
Dは真上から差し込むように 組み合わせるよ。 このときのDの向きを考えれば、 残り2つの位置もわかる。 想像してみよう。
AとBは一番上の部分が、4つとも 飛び出していて同じ形をしている。 これを隣り合わせてしまうと、ぶつ かるに決まっている。 ということは、AとBは向かい合わせ るしかないよね。