基本的には、1つずつ試していく しかない。 効率よくしぼっていくために、 どこを基準にして合わせていくかを 考えてみよう。
道ばかり見てしまいがちだが、選択肢 が多すぎる。 まずは最初から配置してある断片の 上部に注目しよう。 上には道がつながっていない。 そこに接する断片はどれになるかな?
もっとも左側には、池のある断片を 配置しよう。 向きは道のない箇所を見れば、 分かるよね?
1つだけいらない断片がある。 それは木が1本だけ生えていて、 4辺すべてに道が伸びている 断片だ。 残りの断片で惑星を完成させよう。